At Home works

At Home Worksの日々

鎌倉のアトリエ At Home Worksでの作陶風景

花器をつくろう 

だんだん春らしくなってきましたね。桜の開花もまもなくでしょうか。
彩さんの花粉症はというと、ここ数年で一番の盛り上がりをみせています。
辛そうレベルのマックスが10ならば、12くらいの仕上がりです。

そんな中、3月のワークショップ「花器をつくろう」が終わりました。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!

今回はワークショップの中でもおそらく一番自由度が高い回で、どんな形でも好きなようにお作りいただける回でした。「好きなように作る」って、簡単なようでなかなか難しいことだと思うのです。とくに大人になると。
それでもみなさん、自分で描いたイメージを見事に形作られていて、どれもすごく素敵に出来上がりました。

活ける花や部屋に飾ったときの様子を想像しながら釉薬の色を選んでらっしゃるみなさんの様子がとても印象的でした。
焼き上がりが今から楽しみです。

S__25329695

今月のおやつは、みんな大好きリッツに、アトリエのお庭で大豊作中の夏みかんで作ったジャムを添えました。
たくさんできたので、しばらく仕事の合間の休憩時間にも楽しめそうです。

次回のワークショップは、カラフルな豆皿をつくる回です。
いろとりどりのまめざら。
食卓のポイントになることまちがいなしです。
お申し込みもはじまっております。みなさまのご参加お待ちしております!

さて、来月末にはアトリエ展もはじまります(詳細は追ってお知らせいたします)。
制作も追い込みです!
一刻も早く、花粉がおとなしくなってくれることを祈ります。

佐々木

ワークショップとお茶の時間 

一枚の絵を描くように器をつくるワークショップ「おうちのお皿をつくろう」の回が終わりました。
薄くスライスした板状の土を思い思いの形に切り取り、屋根を描いたり窓を描いたりして、足をつけてお皿にします。
今回は大阪から来てくださった方や、「ずっとこのワークショップに来たかったんです」と言って参加してくださった方もいて、とても嬉しかったです。

作陶しているときの心地よい集中やイメージを形にすることの楽しさを感じていただきたい。
帰るときには満たされた気持ちになっていただきたい。
そしてまたアトリエに遊びに行きたいと思って欲しい、できればわくわくした気持ちで。
いつもそんな風に思っています。

2019224_190225_0009

2019224_190225_0011

普段からアトリエでも大切にしているお茶の時間。
ワークショップのときも、必ずお茶の時間を設けています。
何事も緩急が大切、一息つくことは大事なことです。集中力って長くは続かないものですよね。
中学時代バレー部の恩師が「人間の最大集中力というのは10秒ももたない」と言っていました。その最大集中力を使って大事な一球を打て!と。明けても暮れてもボールを追いかけ、眉毛を細くしたりサイドを刈り上げたりと、あの頃は強く見えることが第一優先でそればかり考えていました。

話が逸れました。休憩は大切という話ですね。
温かい飲み物とおやつで、皆さんにほっとしていただきたい。手作りおやつなら尚嬉しい!
ということで、毎回なるべく手作りおやつを準備しています。
今回はお庭の夏みかんが豊作だったので、その夏みかんでピールをつくり、2月ということもあったのでチョコレートクッキーをご用意しました。
アトリエの台所でつくることもあれば、自宅でつくることもあります。
今回は夏みかんを5~6個もいでリュックに詰めて(重かった)、自宅でつくりました。

S__24756236

「喜んでくれたらいいな、美味しいって思ってもらえたらいいな」そんなことを考えながらいつもつくっています。
なのでお茶の時間に皆さんが「美味しい」と言ってくださったり、ニコニコしながら楽しんでらっしゃる様子を見ると、とっても嬉しい気持ちになります。よかった!って思います。

さて、来月のワークショップは「花器をつくろう」です。
お花を飾るって素敵ですよ。暮らしをぐっと豊かにしてくれます。
花器の回のいいところは、自由な形がつくれるところ。丸いころんとした形、底に穴をあけて植木鉢、お酒が好きな方は徳利をつくったっていいのです。(最近気がつくと日本酒のことばかり考えています。そのお話はまたいつか。)
お申し込みも開始しております。
お友達と、カップルやご夫婦で、もちろんお一人でだって。
たくさんのご参加、お待ちしております!

佐々木

祭り 

S__24551440

この白くていろんな形をしたものは、石膏です。
作品をつくるときに使う道具のひとつです。
薄くスライスした板状の土をタタラというのですが、そのタタラを乗せて形をつくるときにこれらの石膏型を使います。
欲しい形をイメージし、石膏型のもととなる型をつくり、そこに石膏を流し込み型をとるのですが、この作業をうちでは「祭り」と呼んでいます。
彩さんの「型つくろうかな」の一言は、すなわち「祭りがはじまるよ」の意なのです。

石膏粉は水と混ぜ合わせトロトロにしたのち準備しておいた型に流し込むのですが、その作業がわりとばたばたします。
石膏は時間との戦いなのです。
水の中に粉を入れていき、かたまりが残らないように手で撹拌します。全体がトロトロになるまで混ぜていると、だんだんと温かくなってくるのですが、そうなってきたら黄色信号。石膏は固まるときに発熱するので、熱くなってきたら固まり始めている証拠なのです。
石膏が固まる前にかたまりが残らないよう完全にトロトロに混ぜ、型に流し込み平らにならさなくてはいけないので、スピードが大切。(型に流し込んでみたら石膏の量が足りなかった!なんてことになったらえらいこっちゃです。でもそんなときもあります。)

そんなふうにしてできた石膏の型が、アトリエにはたくさんあります。
欲しい形を手でつくり、そこに流し込んでつくる石膏型。だからこそ、できあがった作品にもひとつひとつ手のぬくもりを感じることができるのだと思います。

春のアトリエ展にむけて、新しい型がまた増えそうな予感。
祭りがはじまる気配です。

佐々木

いつかの話 

昨日こんなことがあって笑った。
最近観た映画がとてもよかった。
あれが食べたい。
あのアニメの最新話が放送されて胸熱なう。

仕事をしながら、いつもいろんな話をしてきました。
彩さんがお母さんになってからは、花紅ちゃんの話も増えました。

こんなことを言うようになった、あんなことができるようになった。
寝かしつけてたら一緒に寝てしまったこと、抱っこが重たくなるほど大きくなってきたこと。
幼稚園に通いだしてからは、イベントの様子やどんなお友達とどんな遊びをしているのかなど。

一つの命が生まれて育って人間になっていく姿は、とても不思議なものです。
それとおなじくらい、一人の女性がお母さんになっていく姿を見ていると不思議な気持ちになります。

生まれる前、だんだん膨らんでいくお腹、生まれてから、そして今。

人はどんなふうにお母さんになっていくのか。
自分のお母さんは自分が生まれた時からお母さんだから、「お母さんじゃなかったころ」のこと、話しを聞いて知ることはできても、見ることはできません。お母さんじゃなかった人がどんなふうにお母さんになっていくのか、見て知ることができる今に、とても不思議な気持ちになることがあります。
彩さんと花紅ちゃんを見ていると、ときどきそんな気持ちになるのです。
私には花紅ちゃんと同い年の姪っ子がいるので、身近にいる二人の女性が「母親になっていく姿」と、二つの命が「人間になっていく姿」をリアルタイム現在進行形で見ることができています。
これはとても貴重なことのように思います。

彩さんが「いつか私に子供が生まれたら」と話していたときのことをときどき思い出します。
思い出しては、そのとき話していた「いつか」になっている「今」に、感慨深い気持ちになり、同時にどきどきしたりもします。
自分の中にある「いつかの話」も「今」になるときがくるってことじゃん?と、どきどきするのです。だからあくせく仕事に追われるときが続いても、自分の中にわくわくするような「いつかの話」をつくることは大切にしなくてはいけないなと感じます。

S__24240131

締め切り前で、ちょっと忙しかった日。
春みたいに暖かく、普段なら寒くてつらい釉がけや窯詰めの作業もはかどりました。
窓を開けストーブもつけずに「釉がけ日和!」と、何種類もの釉薬を混ぜ、服に飛び散らせては「これは勲章や!」と言いながら。
来週からはじまる伊勢丹新宿店さんでの展示にむけて、もうひと頑張りです。

佐々木

寒い日の釉がけ 

「季節の変化は、釉薬と土の温度で感じる。」
アトリエでしばしば聞く言葉です。

草木の灰や石灰、長石や珪石、様々なものを配合し、水と一緒に何時間も混ぜて作られる釉薬。
いつも常にトロトロの液状ではなく、時間が経つと沈殿してしまうので、釉がけをする前には必ず、濃度を一定にするためにきちんとかき混ぜなくてはいけません。

冷たいトロトロって、すごい冷たいんです。
トロトロだからぎりぎり凍ってないだけな気がする。
だから混ぜる前に上澄みの水を取り除いて熱々のお湯を入れると、ちょうどいい温度で混ぜることができます。

S__23920646
(ストーブは部屋が暖まるし、お湯も沸くしで、一石二鳥。)

この前の釉がけの日。
黒すぐりのマグの釉がけをしようと、黒い釉薬を準備していました。
常に土や水に触れているからか、手は冬になると特にヒビ割れカサカサの状態です。当然、釉薬なんか混ぜたら、ヒビ割れのところにスーッと入り込みます(よく洗えば落ちます)。言うなれば、割れおかきにお醤油を染み込ませるみたいなもんです。

黒い釉薬に手を入れて混ぜていたら、彩さんが

「そうそうゴム手袋買ったんだ!使っ…、遅かったー!」

次回からは、おかきの手にならずに済みそうです。

早く暖かくなってほしいような。
花粉がこわいからまだ冬でいいような。
季節の移り変わりは思っているよりいつも早いので、あっという間に春がきてしまいそうですね。

佐々木

今年最初の。 

今年最初のスタッフブログです。
乾燥続きでインフルエンザが猛威を振るっているとかいないとか。
体調に気をつけて過ごしたいですね。

この前彩さんとちょっとしたゲームをしました。
洋画が苦手な私は、外国人俳優さんの名前と顔が全然覚えられません。
最近のテレビをあまり見ていない彩さんは、若手俳優さんの名前と顔があまりわかりません。
洋画に詳しい彩さんがハリウッド俳優の名前を、テレビっ子の私が最近の若手俳優の名前を、それぞれ言い合いながら顔がすっと出てくるか、名前と顔一致しているかを確かめ合うという、そんなちょっとしたゲーム。
散々言い合って確かめた結果、私はトムハンクスの顔がすっと出てこないくらいのレベルで、彩さんは山崎賢人の顔がすっと出てこないくらいのレベルでした。つまりお互いに、かなり有名どころでも認識できていないレベルでした。
「有名俳優カルタ日本verとかあったら私の圧勝でしょうけど、ハリウッドverなら彩さん圧勝でしょうね」
私はリチャードギアとハリソンフォードの区別ができないし、彩さんは黒木華と二階堂ふみの区別がつかないこともわかったので、お互いお手つきめっちゃしそう。でも楽しそう。

S__23683076

さて、先日は新年一発目のワークショップ「ごはん茶碗をつくろう」でした。
玉づくりで形をつくって、そのあと削りをして白化粧を塗る工程まである盛りだくさんの回。
手に持って使うものだからこそ、できるだけ心地良い軽さになるまで削るのですが、それがなかなか難しい工程なのです。
計りに乗せて目標のグラムになるまで削ります。
みなさん黙々と削っては計り、削っては計り。
「え、まだこんなに重い」「もう削るところないのに」
「もう少し頑張りましょうか」「どんまい!」
ごはん茶碗の回はいつもこんな感じになります。

こんな風につくったお茶碗だからこそ、焼きあがったら愛しさもひとしお。
無事に焼き上がりますように!

S__23683074

今回のおやつは彩さんお手製のフルーツ入りミルク寒天でした。
ほんのり甘くて懐かしいお味。マンゴーソースをかけていただきました。

S__23683077
(みんなで一息つきながら、来月はこんなのつくりますよとお話しているところ)

来月は人気の「おうちのお皿をつくろう」です。
お申し込みも始まっております!
どうぞよろしくお願いいたします。

佐々木

今年も一年ありがとうございました 

2018年が終わろうとしています。

今年は埼玉、福岡、徳島、北海道、と各地での個展。
春と秋にはアトリエ展があり、百貨店さんでの企画展や二人展もありました。
イベントやお祭りに参加したり、たくさんの子供さんたちとワークショップをしたり。

なんともめまぐるしい一年!
おかげさまで、たくさんの方にAt Home Worksの作品を見ていただき、手にとっていただきました。
本当にありがとうございました。

彩さんと来年の話をしながらスケジュールをカレンダーに書き込んでいたら、
2019年の12月もあっというまにやってくるような気配。

来年は花粉、きつくないといいなあ。
今年の夏はエアコン壊れて地獄みたいだったけど、もうどんなに暑くなったって大丈夫。だって私たちには新しいエアコンがあるんだから。
一番過ごしやすい秋があっという間にすぎたと思ったら冬になって、気づけばまた年の瀬になってるんだろうな。

彩さんはAyako Hayashiの一点物や新作のイメージを膨らませているご様子。
来年はどんな作品が生まれるのでしょうか。たのしみです。

今年も一年、ありがとうございました。
2019年もAt Home Worksをどうぞ宜しくお願いいたします。

S__23109662

佐々木

りんごのケーキ 

11月のワークショップ「小鉢をつくろう」が終わりました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
今回は、自分の好きな形の小鉢を2個つくるワークショップでした。
「小鉢」と言えど、ひとつの土の玉から自分がイメージする形にするのは難しいのです。
2つとも同じような形にしたいと思ってもなかなか同じにならなかったり、全く違うように作ろうと思ってもなぜか似てしまったり。
「自由に」というお題は、実はけっこう難しいですよね。
みなさんかなり集中して作陶され、思い思いの小鉢が完成しました。焼き上がりが楽しみです。

以前、彩さんがおやつに「うちの母が、私が小さいときから焼いてくれてる大好きなケーキなの。」とりんごケーキを持ってきてくれたことがありました。
しっとりとした、ホームメイドなりんごケーキはとっても美味しくて、私も作れるようになりたい!と、レシピを教えていただきました。
今回のワークショップのおやつは、そのりんごケーキでした。

13B47354-19BB-4108-9257-167F0E036B1F

焼き上がったケーキを見て彩さんが一言
「見た目はそっくりそのまま!」
一口食べて彩さんが一言
「味もそっくりそのまま!」

本やネットでレシピを調べて作るのも楽しいけど、誰かにとっての思い出の味を教えてもらって作るのはもっと楽しかったです。
そうして作ったそれが「そっくり!」と言われると、特別に嬉しいなぁと感じました。

F41F7580-7AEA-46B4-9AC6-86EB841649AE

佐々木

雑誌の取材の日。 

先日、彩さんが雑誌「nice things.」さんの取材を受けました。
テーマが「住む家と、暮らす場所」ということで、アトリエでも撮影があったのです。

雑誌に載る。
たくさんの人に見られる。
アトリエを見回す。
土や泥や釉薬、道具類や棚に入りきらない作品たち。
庭はみかんの落ち葉の絨毯。
なんせ超大型台風が通り過ぎたばかり…

掃除!!!とにかく掃除だ!!!

ちょうど撮影前日は、アシスタントさんが来てくださる日だったので、みんなでせっせとあちこちをお掃除しました。
綺麗にするところはたくさんあったので本当に助かりました。

掃いても掃いても落ちてくる落ち葉とたたかう岡本さん。
ロクロの見えないところまできちんと拭いてくれるまいさん。

すっかり綺麗になったアトリエを見て「こんな綺麗なアトリエ初めてみました」とつい本音がぽろりしていました。
(常のアトリエがとんでもなく汚いということはないですよ!)

S__21594125

撮影当日。
彩さん自身のこと、At Home Worksのこと、At Home Worksに関わってくれている人たちのこと。
いろんなお話をする彩さんとライターさん。その様子を撮影するカメラマンさん。

「いつもお仕事しながらどんな話をされてるんですか」とライターさん。
「進撃の巨人の話とか、エヴァの話とか…。あ、スターウォーズの話とか」と私たち。
ちょ、まるでオタクみたいですやん。
仕事の話ももちろん、最近夢中になってるものとか、こんなことがあったんですよみたいなお話もたくさんしてるんですよ。

普段のように作業をしながら、取材はつづきます。

「向き合って、目を見て話すとかじゃないから、いろんな話ができるんですよね」
彩さんがそう言って、確かにそうかもしれないと思いました。
それぞれが作品を、手元を見ながら、いろいろなことを話し、笑い、考える。
会話と同時進行で作業も進む。
大事なところではもちろん沈黙になるけど、集中しているから気にならない。
この流れであの話したい。今大切なところだから集中しよう。

話さなきゃいけない。話しちゃいけない。
仕事の時間を心地いいと感じられているのは、そのどちらでもないからなのかもしれません。

ワークショップでも、たまにこういう空気になるときがあります。
目を見て話してるわけじゃないけど、BGMが聴こえないほど会話がもりあがり、かと思えば「ここ図書館?」と思うほど静かにみなさんが集中してる瞬間があったり。
おもしろいですね。

S__21594127

取材と撮影が無事終わり、みんなでお昼ご飯を食べました。
話題は例の「ケーキなら何時までいけます?」(ホールケーキを時計と考えると何時まで食べれますか?という話)
私が唱える「5時までノーカン論」(5時までは無意識で食べちゃう)は、なかなか共感してもらえず。
「食べ物にノーカンの瞬間なんてありますか?」という当然の疑問を抱かれるお二人。
でも「回転寿しで、注文したものが届くまでに流れてきたものを無意識に食べちゃうあの感じ」という例えで、見事ライターさんの「それならわかる!」をいただき、カメラマンさんからは「それでいうなら最初のビール3杯目までは確かにノーカン」をいただけました。
みなさんは何ならどこまでノーカンですか?

話が少し逸れました。
今回取材していただいた素敵な雑誌「nice things.」の今月号に、彩さん一家とAt Home Worksの記事が載っています。
本屋さんで見かけた際は、ぜひご覧くださいね。

S__21594128

佐々木

美味しい嬉しい 

「こんにちわ」の声と一緒に美味しいものが届くって、すごいことです。
しかもアトリエにいるとその確率がかなり高い。これはなかなかすごいことです。

アトリエのご近所の方々には、以前から本当に親切にしていただいております。
落ち葉を掃いてくださったり、伸びすぎた木を切ってくださったり、お花を届けてくださったり…。
いつも、ありがとうございますの気持ちと、とっても嬉しいですの気持ちでいっぱいです。

今日はお昼頃に、隣の隣の渡部さんから焼きたてのだし巻き卵、ご近所のお茶の先生から丹波の枝豆をいただきました。

63D87F1A-E7B3-411B-8AF4-21A15FFD8234

「よかったらどうぞ」
「がんばってね!」

美味しくて嬉しかったです。
おすそわけに持って行ってあげよう、と思ってくださったことが何より嬉しかったです。

ご近所の方や、アトリエに来てくださる方々へ「ありがとうございます」という気持ちをちゃんと持つこと。
していただいた親切をまた自分が誰かに返すということ。
私はAt Home Worksに通うようになってこの秋で8年目になりましたが、彩さんのそばで仕事をする中で、陶芸のことはもちろん(むしろそれ以上に?)陶芸以外の、そういった「本当に大切なこと」をたくさん学んできたように思います。

年末に向けて展示会やアトリエ個展と、忙しくなってきそうです。
手にした人が嬉しくなるような、大切にしたくなる作品を、ひとつひとつ作っていきたいです。

佐々木

1 / 1612345...LAST »
カレンダー
2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
カテゴリー
アーカイブ
最近の投稿
PAGE TOP