At Home Worksの日々
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- 寒い日の釉がけ
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「季節の変化は、釉薬と土の温度で感じる。」
アトリエでしばしば聞く言葉です。草木の灰や石灰、長石や珪石、様々なものを配合し、水と一緒に何時間も混ぜて作られる釉薬。
いつも常にトロトロの液状ではなく、時間が経つと沈殿してしまうので、釉がけをする前には必ず、濃度を一定にするためにきちんとかき混ぜなくてはいけません。冷たいトロトロって、すごい冷たいんです。
トロトロだからぎりぎり凍ってないだけな気がする。
だから混ぜる前に上澄みの水を取り除いて熱々のお湯を入れると、ちょうどいい温度で混ぜることができます。この前の釉がけの日。
黒すぐりのマグの釉がけをしようと、黒い釉薬を準備していました。
常に土や水に触れているからか、手は冬になると特にヒビ割れカサカサの状態です。当然、釉薬なんか混ぜたら、ヒビ割れのところにスーッと入り込みます(よく洗えば落ちます)。言うなれば、割れおかきにお醤油を染み込ませるみたいなもんです。黒い釉薬に手を入れて混ぜていたら、彩さんが
「そうそうゴム手袋買ったんだ!使っ…、遅かったー!」
次回からは、おかきの手にならずに済みそうです。
早く暖かくなってほしいような。
花粉がこわいからまだ冬でいいような。
季節の移り変わりは思っているよりいつも早いので、あっという間に春がきてしまいそうですね。佐々木
- 今年最初の。
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今年最初のスタッフブログです。
乾燥続きでインフルエンザが猛威を振るっているとかいないとか。
体調に気をつけて過ごしたいですね。この前彩さんとちょっとしたゲームをしました。
洋画が苦手な私は、外国人俳優さんの名前と顔が全然覚えられません。
最近のテレビをあまり見ていない彩さんは、若手俳優さんの名前と顔があまりわかりません。
洋画に詳しい彩さんがハリウッド俳優の名前を、テレビっ子の私が最近の若手俳優の名前を、それぞれ言い合いながら顔がすっと出てくるか、名前と顔一致しているかを確かめ合うという、そんなちょっとしたゲーム。
散々言い合って確かめた結果、私はトムハンクスの顔がすっと出てこないくらいのレベルで、彩さんは山崎賢人の顔がすっと出てこないくらいのレベルでした。つまりお互いに、かなり有名どころでも認識できていないレベルでした。
「有名俳優カルタ日本verとかあったら私の圧勝でしょうけど、ハリウッドverなら彩さん圧勝でしょうね」
私はリチャードギアとハリソンフォードの区別ができないし、彩さんは黒木華と二階堂ふみの区別がつかないこともわかったので、お互いお手つきめっちゃしそう。でも楽しそう。さて、先日は新年一発目のワークショップ「ごはん茶碗をつくろう」でした。
玉づくりで形をつくって、そのあと削りをして白化粧を塗る工程まである盛りだくさんの回。
手に持って使うものだからこそ、できるだけ心地良い軽さになるまで削るのですが、それがなかなか難しい工程なのです。
計りに乗せて目標のグラムになるまで削ります。
みなさん黙々と削っては計り、削っては計り。
「え、まだこんなに重い」「もう削るところないのに」
「もう少し頑張りましょうか」「どんまい!」
ごはん茶碗の回はいつもこんな感じになります。こんな風につくったお茶碗だからこそ、焼きあがったら愛しさもひとしお。
無事に焼き上がりますように!今回のおやつは彩さんお手製のフルーツ入りミルク寒天でした。
ほんのり甘くて懐かしいお味。マンゴーソースをかけていただきました。
(みんなで一息つきながら、来月はこんなのつくりますよとお話しているところ)来月は人気の「おうちのお皿をつくろう」です。
お申し込みも始まっております!
どうぞよろしくお願いいたします。佐々木
- 今年も一年ありがとうございました
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2018年が終わろうとしています。
今年は埼玉、福岡、徳島、北海道、と各地での個展。
春と秋にはアトリエ展があり、百貨店さんでの企画展や二人展もありました。
イベントやお祭りに参加したり、たくさんの子供さんたちとワークショップをしたり。なんともめまぐるしい一年!
おかげさまで、たくさんの方にAt Home Worksの作品を見ていただき、手にとっていただきました。
本当にありがとうございました。彩さんと来年の話をしながらスケジュールをカレンダーに書き込んでいたら、
2019年の12月もあっというまにやってくるような気配。来年は花粉、きつくないといいなあ。
今年の夏はエアコン壊れて地獄みたいだったけど、もうどんなに暑くなったって大丈夫。だって私たちには新しいエアコンがあるんだから。
一番過ごしやすい秋があっという間にすぎたと思ったら冬になって、気づけばまた年の瀬になってるんだろうな。彩さんはAyako Hayashiの一点物や新作のイメージを膨らませているご様子。
来年はどんな作品が生まれるのでしょうか。たのしみです。今年も一年、ありがとうございました。
2019年もAt Home Worksをどうぞ宜しくお願いいたします。佐々木
- りんごのケーキ
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11月のワークショップ「小鉢をつくろう」が終わりました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
今回は、自分の好きな形の小鉢を2個つくるワークショップでした。
「小鉢」と言えど、ひとつの土の玉から自分がイメージする形にするのは難しいのです。
2つとも同じような形にしたいと思ってもなかなか同じにならなかったり、全く違うように作ろうと思ってもなぜか似てしまったり。
「自由に」というお題は、実はけっこう難しいですよね。
みなさんかなり集中して作陶され、思い思いの小鉢が完成しました。焼き上がりが楽しみです。以前、彩さんがおやつに「うちの母が、私が小さいときから焼いてくれてる大好きなケーキなの。」とりんごケーキを持ってきてくれたことがありました。
しっとりとした、ホームメイドなりんごケーキはとっても美味しくて、私も作れるようになりたい!と、レシピを教えていただきました。
今回のワークショップのおやつは、そのりんごケーキでした。焼き上がったケーキを見て彩さんが一言
「見た目はそっくりそのまま!」
一口食べて彩さんが一言
「味もそっくりそのまま!」本やネットでレシピを調べて作るのも楽しいけど、誰かにとっての思い出の味を教えてもらって作るのはもっと楽しかったです。
そうして作ったそれが「そっくり!」と言われると、特別に嬉しいなぁと感じました。佐々木
- 雑誌の取材の日。
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先日、彩さんが雑誌「nice things.」さんの取材を受けました。
テーマが「住む家と、暮らす場所」ということで、アトリエでも撮影があったのです。雑誌に載る。
たくさんの人に見られる。
アトリエを見回す。
土や泥や釉薬、道具類や棚に入りきらない作品たち。
庭はみかんの落ち葉の絨毯。
なんせ超大型台風が通り過ぎたばかり…掃除!!!とにかく掃除だ!!!
ちょうど撮影前日は、アシスタントさんが来てくださる日だったので、みんなでせっせとあちこちをお掃除しました。
綺麗にするところはたくさんあったので本当に助かりました。掃いても掃いても落ちてくる落ち葉とたたかう岡本さん。
ロクロの見えないところまできちんと拭いてくれるまいさん。すっかり綺麗になったアトリエを見て「こんな綺麗なアトリエ初めてみました」とつい本音がぽろりしていました。
(常のアトリエがとんでもなく汚いということはないですよ!)撮影当日。
彩さん自身のこと、At Home Worksのこと、At Home Worksに関わってくれている人たちのこと。
いろんなお話をする彩さんとライターさん。その様子を撮影するカメラマンさん。「いつもお仕事しながらどんな話をされてるんですか」とライターさん。
「進撃の巨人の話とか、エヴァの話とか…。あ、スターウォーズの話とか」と私たち。
ちょ、まるでオタクみたいですやん。
仕事の話ももちろん、最近夢中になってるものとか、こんなことがあったんですよみたいなお話もたくさんしてるんですよ。普段のように作業をしながら、取材はつづきます。
「向き合って、目を見て話すとかじゃないから、いろんな話ができるんですよね」
彩さんがそう言って、確かにそうかもしれないと思いました。
それぞれが作品を、手元を見ながら、いろいろなことを話し、笑い、考える。
会話と同時進行で作業も進む。
大事なところではもちろん沈黙になるけど、集中しているから気にならない。
この流れであの話したい。今大切なところだから集中しよう。話さなきゃいけない。話しちゃいけない。
仕事の時間を心地いいと感じられているのは、そのどちらでもないからなのかもしれません。ワークショップでも、たまにこういう空気になるときがあります。
目を見て話してるわけじゃないけど、BGMが聴こえないほど会話がもりあがり、かと思えば「ここ図書館?」と思うほど静かにみなさんが集中してる瞬間があったり。
おもしろいですね。取材と撮影が無事終わり、みんなでお昼ご飯を食べました。
話題は例の「ケーキなら何時までいけます?」(ホールケーキを時計と考えると何時まで食べれますか?という話)
私が唱える「5時までノーカン論」(5時までは無意識で食べちゃう)は、なかなか共感してもらえず。
「食べ物にノーカンの瞬間なんてありますか?」という当然の疑問を抱かれるお二人。
でも「回転寿しで、注文したものが届くまでに流れてきたものを無意識に食べちゃうあの感じ」という例えで、見事ライターさんの「それならわかる!」をいただき、カメラマンさんからは「それでいうなら最初のビール3杯目までは確かにノーカン」をいただけました。
みなさんは何ならどこまでノーカンですか?話が少し逸れました。
今回取材していただいた素敵な雑誌「nice things.」の今月号に、彩さん一家とAt Home Worksの記事が載っています。
本屋さんで見かけた際は、ぜひご覧くださいね。佐々木
- 美味しい嬉しい
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「こんにちわ」の声と一緒に美味しいものが届くって、すごいことです。
しかもアトリエにいるとその確率がかなり高い。これはなかなかすごいことです。アトリエのご近所の方々には、以前から本当に親切にしていただいております。
落ち葉を掃いてくださったり、伸びすぎた木を切ってくださったり、お花を届けてくださったり…。
いつも、ありがとうございますの気持ちと、とっても嬉しいですの気持ちでいっぱいです。今日はお昼頃に、隣の隣の渡部さんから焼きたてのだし巻き卵、ご近所のお茶の先生から丹波の枝豆をいただきました。
「よかったらどうぞ」
「がんばってね!」美味しくて嬉しかったです。
おすそわけに持って行ってあげよう、と思ってくださったことが何より嬉しかったです。ご近所の方や、アトリエに来てくださる方々へ「ありがとうございます」という気持ちをちゃんと持つこと。
していただいた親切をまた自分が誰かに返すということ。
私はAt Home Worksに通うようになってこの秋で8年目になりましたが、彩さんのそばで仕事をする中で、陶芸のことはもちろん(むしろそれ以上に?)陶芸以外の、そういった「本当に大切なこと」をたくさん学んできたように思います。年末に向けて展示会やアトリエ個展と、忙しくなってきそうです。
手にした人が嬉しくなるような、大切にしたくなる作品を、ひとつひとつ作っていきたいです。佐々木
- 9月になって
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過ごしやすくなりましたね。
日差しの強さも弱まり、風も涼しい。
来ないかもしれないと思っていた秋が、どうやら来たようです。春にアトリエで行った個展「story」の巡回展として、現在九州は福岡、四国は徳島にて個展を開催中です。
彩さんは昨日まで福岡、今日は徳島と、器と共に旅をされています。どんな出会いがあったのか、旅のお話を聞くのが楽しみです。さて、アトリエでは本日子供ワークショップを開催いたしました。
3歳のお子さんたち。みんなで箸置きを作りました。
次々と形作りサラッと完成する子、悩みながら作る子、丸をつなげる子やヘビさんを作る子…。
この世にたった1つの作品たちは、どれも本当に素敵です。焼き上がりが楽しみ。作り終えたみんなは、窯の中を覗いたり、アトリエのすぐ裏を走る江ノ電に驚いたり、草を引っこ抜いたりダンゴムシを見つけたり。
遊ぶものがなくても、遊びを見つけちゃう。さすが遊びのプロたち。いつか大きくなっても今日の日のことを覚えていてくれたら嬉しいな、と思いながら、みんなとハイタッチしてバイバイしました。
佐々木
- ものこと祭り
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先日、世田谷代田ものこと祭りに参加しました。
その前日、彩さんからこんなLINEが入りました。「明日話をしたいから、見て来てほしい」
「わかりました」何を話したいのか。何を見てほしいのか。
お祭り当日。
2回目の参加となりましたが、今年は本当に参ってしまいそうな暑さでした。
お客様にも「すごい熱いので気を付けてください」と初めにお声がけさせてもらうほど、器たちが、目玉焼き焼けるくらいには熱くなっておりました。そんな中でも「去年もここで見てまた来ました」という方や、「ブログ見てます」と言ってくださる方、冷たい飲み物を差し入れてくださった方など、たくさんの方が来てくださいました。
本当にありがとうございました!!
暑くて大変だったけれど、そんな皆さまのおかげで嬉しい一日となりました。
運営の皆様、出店者の皆様、お疲れ様でした!さて冒頭の件ですが、彩さんは私に何を見て来てほしかったのかというと、『進撃の巨人』というアニメです。
そう。私たち、このアニメにどはまりしているのです。
彩さんが先にはまり、面白いからと私も見始めたのですが、最近アトリエでする会話といえば、やれエレンがどーした、やれウォールローゼがどーした、ばかり。今NHKで新シリーズが放送されはじめ、毎週驚きの展開を見せるこのアニメ。ネタバレ禁物なので、お互いがどこまで見たかを確認しながら、興奮気味に語り合う日々です。
最新話でまた新たな事実が発覚し、かなり大きな展開があったため、私が見てないとそのことについて語り合えないと思った彩さんから「見て来てほしい」とLINEが入ったのです。
アニメって、超面白いですね。
漫画原作のアニメのため、うっかりネタバレ考察サイトとか見ないように慎重に過ごしておりますので、もし原作を既にご覧になってる方がいらっしゃいましたら、温かい目で見守ってください。
そして、「なんか最近熱くなれるものに出会ってないなぁ」と思ってる方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度『進撃の巨人』ご覧になってみてください。佐々木
- 涼を求めて
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どこが一番涼しいか探した結果、外だと気付きました。
保冷剤をポッケに入れてみました。保冷剤のおかげで、少しだけ視界と意識がはっきりしました。彩さんが作業されてるとき、まさかの扇風機故障。
2台あった扇風機のうち、1台がどうにもこうにもつかなくなったそうです。
扇風機は私たちにとって命綱でした。神よ。
アトリエで1番涼しい外のデッキで作業するアシスタントひかるちゃん。
ですが、ついに、やっと、なんと!
本日、エアコンが取り付けられました!!
苦しい険しい戦いも、今日でおしまいです。
「今年は夏らしいことしたいなぁ」なんて言わなきゃよかったと後悔するくらいに、夏を感じさせていただきました。日本燃えちゃうんじゃないの?と思ってしまうほどの厳しい暑さも、なんとなく落ち着いてきたような。(エアコンがやっとついたというのに…!)
8月も残り半分なんですね。佐々木
- 無事に終わりました。
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どうなることかと思われたワークショップでしたが、無事に終えることができました。
場所が駅から少し離れたところだったので、歩いていらしたお客様を汗だくにさせてしまいましたが、暑い中みなさま本当にありがとうございました!!!どうやらこの暑さでエアコンの故障が多発してるとのこと。
十分な水分塩分補給、温度調節して酷暑を乗り切りましょう。エアコンが壊れて、アトリエでワークショップ開催が難しいとなったとき、真っ先にやったことが会場探しでした。
運良く湘南海岸公園駅の2つお隣り、腰越駅にある「腰越学習センター」が空いており、まずはとにかく確保!とすぐに予約ボタンをポチ。「予約確認画面」を確認したら、ちゃんとAt Home Worksの文字が。
あーよかった!これでとりあえず場所は確保できたと、ほっと一安心。
それから、参加者の皆様に場所変更のご案内をしたり、土や道具類の準備、忘れ物があったらどうにもできないので、なんども手順を確認し、当日をむかえました。江ノ電に乗りながら腰越駅に向かう初日の朝。
「会場確保できたの奇跡だったなー。でもあれ、予約完了メールとか来てないけどちゃんと予約できてるよね?確認画面で確認したもん、大丈夫。でも、もしこれ予約できてなかったら…いや大丈夫大丈夫。」
と一人で考えてたところ、先に到着してた彩さんからラインが。「林彩子で申し込みしてくれたんだっけ?」
!!!!!
え!?どうしよう!彩さんがこんなこと聞いてくるってことは「At Home Works」で予約取れてなかったから、「林彩子」で予約したのか私に確認してきたに違いない!!やばい。予約できてなかった。おわた。
若干震える手で「At Home Worksで予約しました!!!」
と返信すると彩さんから「おっけー!」と一言。もちろん、ちゃんと予約はできてました。
到着して早々「取れてなかったらどうしようって不安に思ってたところに、さっきのラインが来たのでめっちゃビビりました」と話すと、「ごめんごめん、ただの確認のつもりだったの!」と爆笑する彩さん。
なにはともあれ、よかったです。次回のワークショップは10月に開催いたします。
「あの暑さが嘘みたいに過ごしやすくなりましたね」と言えるような気候になってますように。
9月より募集開始します。
どうぞよろしくお願いいたします。佐々木
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