At Home works

スタッフブログ 記事一覧

Hallelujah! 

「今度幼稚園でハレルヤを歌うことになった」

彩さんがそう言ったあの日から、アトリエにはずっと「ハレルヤ」が流れています。
クリスマス会のときに保護者の方々が歌うのだそう。幼稚園ていろんなイベントがあるんですね。

ろくろをひきながらハーレルヤ!
削りながらハレルヤ!ハレルヤ!

大学のときにメサイア合唱の講義を取っていたこともあり(歌って単位がもらえる愉快な学校でした)懐かしくなって私も一緒になってつい歌ってしまいます。
「とにかくあくびの時の喉で歌うといいらしい」など、ミュージカル部時代(歌って踊る愉快な部活に所属してました)に習った発声法や呼吸法なども思い出しながら二人して「「ハーレルッヤ!」」。
防音でもなんでもないアトリエから響く、高らかなハレルヤ。

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大きな声で歌うことはとても気持ちがよくて、楽しいことですよね。
上手い下手は関係ない、と言いたいところですが、どうせやるなら綺麗なハーモ二ーを響かせたいところ。
そんなに歌ってたら神様きちゃいますよ、というくらいたくさん練習している彩さん。
さてさて、本番はうまくいくのでしょうか。

佐々木

またね! 

スタッフとして一緒に働いてきたなるちゃんが、先月末でAt Home Worksを卒業しました。
作家になる準備を、新しい場所ではじめるためです。

最後の出勤の日、朝から当たり前のように仕事をして、お昼にささやかなパン祭りを開催。
いつものように「美味しいねー!」と言いながらパクパク食べ、また仕事にもどる。

今年の目標何個クリアできた?
来年の目標は何にする?

そんな話をしながらいつも通りの感じで過ごし、夜になったら「おつかれさまでした!」
お別れするとき、絶対に出ると思った涙は出ませんでした。悲しいお別れじゃないからだろうな。
彩さんもなるちゃんも私も、「またねー!」と笑顔でバイバイしました。

同じ時間を過ごす中で、そりゃ女子ですから恋の話もしましたし、どんな風に生きていきたいかの話もしました。
クールで乙女でバンギャのなるちゃん。
一緒に働けて楽しかったよ。
たくさんのありがとうと、頑張れー!を込めて。

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(写真に写ってる腕はなるちゃんの腕です。彼女は手足が長くて、指がとても綺麗なのです。)

佐々木

なるちゃんとリンゴ 

11月のワークショップは、小鉢をつくろうでした。
満席につぐ満席。
たくさんのご参加、ありがとうございました!

今回のおやつは、なるちゃんが作ってくれました。皆様への感謝の気持ちを込めて。
リンゴの手びねりパイ。

なるちゃん、めっちゃリンゴ切って、めっちゃリンゴ煮てました。
ワークショップ前日のこと。リンゴを煮ながら、
「のんちゃーん、これどんどんジャムみたいになっていくよ」
と台所から声が。どうやら思惑とちょっとちがったみたい。水分が多いリンゴだったのでしょうか。
「美味しいし、問題ないんじゃない?」
でもそこはやはりなるちゃん。
「んー。でもこのままよりスライスしたやつをのせた方が絶対かわいいはず。ちょっとリンゴ買ってくるわ」

結果、とても素敵で、おいしいパイができました。
なるちゃん!ありがとう!

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佐々木

究極の〇〇 

私たちがよくやる「俺のベスト〇〇」
最近で一番盛り上がったテーマは
「俺のベストお寿司」です。

めちゃくちゃ美味しいお寿司屋さんで食べる
俺のベスト5貫。

普段は決していくことのできないめっちゃ美味しいお寿司屋さんで5貫だけ食べれるとしたら、あなたなら何を選びますか。
という究極の問いです。

「穴子は絶対頼む!なんなら2貫分!!」
と鼻息荒く言う彩さん。
「ウニ…いっちゃうかもなぁ。」
と輝くウニを頭に描くなるちゃん。

マグロはどうするか
イカタコ問題
回転寿司の良さ再確認

色々な議論を交わしながら、みんなで本当に食べたいお寿司と向き合いました。もちろん仕事の手は休めずに。

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食べることが大好きで、美味しいものが大好きだからこそ盛り上がるんでしょうね。

無限に食べれるもの。
一番好きなパン。
おもち何個いけるか。

それを決めたところで何になるの?なんて野暮なことは言わずに、みなさんもぜひお友達や家族と一緒にやってみてください。
俺のベスト〇〇

ちなみに私の究極の5貫は
かっぱ、コハダ、アジ、厚焼き玉子、中トロ
です。

佐々木

楽しいときの顔 

先日、藤沢養護学校分教室にて、約30名の生徒さんを対象にワークショップを行いました。
こんなにも大人数を前にしてのワークショップは初めてだったので、私たちも不安なところがあったのですが、先生方の素晴らしいサポートのおかげで制作も滞りなく進み、とても素晴らしい作品がたくさん出来ました。

美術室に集まってくる生徒のみなさん。
緊張する私たち。
ひとりひとり笑顔で「こんにちわ」とご挨拶をしてくださった生徒のみなさん。
その笑顔を見てあっという間に緊張がほぐれた私たち。
「笑顔でこんにちわ」の力は、すごい。

テーマは「小さなおうちのお皿をつくろう」。
ワークショップ中、生徒のみなさんは真剣に土に向き合っていました。
下書きした絵を忠実に土の上に再現する人。
実際に使うときの利便性を重視する人。
溢れるアイデアに手が追いつかない勢いで作る人。

みなさんの、真剣に楽しんでいる集中した顔を見て、好きなことや、大切にしたいものに向き合うとき、人はこんなにも良い顔するのか!と、ひとりひとりの様子を見ながらどきどきしてしまいました。
自分もこういう顔をしながら、ずっとものを作っていきたい、そんなふうに思いました。

分教室の先生方には、道具類の準備をはじめ、事前に作業工程を把握するためにアトリエまでワークショップを受けにきていただいたりと、本当にたくさんサポートしていただきました。ありがとうございました。
先生方と生徒さんたちの間に流れる温かい空気が、教室内いっぱいに広がっていたことがとても印象的でした。

今回生徒さんたちが作った作品は、文化祭で飾られるとのこと。
焼き上がりがとっても楽しみです。

佐々木

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(釉薬がかかった状態の作品。良い色が出ますように!)

ごはんをつくる。 

大さじ1とか、小さじ2とか。
子供のころから、母がそういうものを使ってお料理している姿をあまり見たことがありません。
そりゃ毎日いろいろなおかずをつくるんですもの、いちいち量ってられないよなぁと。
だから私も、そんなふうにお料理をするようになりました。
夕飯のとき、母によく「これは何で味付けてるの?」と聞きます。
返ってくるのは、いつもだいたい調味料の名前のみ。
なので私はそれらを頭の片隅にメモして、実際につくるときは分量を想像しながら、母の味に近付くようにしています。
つくりながら聞くことも。
「これみりんどれくらい?」
返ってくるのは「ちょろー」という擬音だけ。
「ちょろー」のときもあれば「ちょろーーー」のときもある。
母娘だからこその不思議。それでなんとなく、どれくらい入れたらいいのかわかるものなのです。

今回のワークショップまかないランチは、鶏とレンコンのつくねをメインにしました。(ふわふわのつくねではなく全くなく、噛みごたえのある感じだったのでちょっとお恥ずかしいのですが。)
つくねのタレ、お母さんどんな味付けしてたっけなぁと考えていたら、例の通り、調味料名だけが頭の中に残っていました。
分量はもう、勘。
それでも出来上がったつくねは、笑っちゃうくらい家の味でした。
「舌が覚えてるから大丈夫」とよく言われていましたが、本当でした。
もちろん私は料理人ではないし、母も普通のお母さん。なので皆さんに食べていただくのも、正直毎回どきどきしています。
来月のワークショップは「小鉢をつくろう」です。まかないランチもあります。
またいろんな調味料をちょろーーっとしながらごはんをつくるので、友達んちに食べに行く気分で、よければいらしてくださいね。

佐々木望

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At Home Works「pARTy!」ありがとうございました! 

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At Home Works秋のアトリエ個展
来てくださったみなさま
ありがとうございました!
連日お天気が優れないなか、
秋の行楽イベントが山盛りの中
足を運んでいただけることに
ただただ感謝です。

春の「EAt!」に続くかたちで
秋の「pARTy!」をみていただけたらと思って
今回の展示会を皆で構成しました。

At Home Worksは定番のものも多いですが
だんだん一点ものも増えていくと思います。
次はこんなことしたい、
あんなものも作りたい、と
イメージを膨らませています。
また作品を観たい!展示会に行きたい!
と皆様に思って頂けるように、
これからもがんばってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします!

そしてもう1つお知らせが。
11月をもってAt Home Worksメンバーの
八代成実が卒業することになりました。
卒業って便利なことばですね、
誰が最初に言い始めたのか。

これから成実ちゃんは
一作家になるための準備を始めます。
陶芸家は、べつに免許もないし
名乗れば誰でも陶芸家ですが、
それでやっていくというのはそんなに簡単なことでもない、とも言えます。
皆に応援してもらって、
活動を支援してもらって。
それでやっと作家になれるのだと思います。
そして、私は、成実ちゃんはきっと皆に愛され、
感謝を返せる作家になると思っています。

At Home Worksで活動した時間が
少しでも彼女の今後の糧になれたらいいなとおもっています。
どうぞ八代成実が作家として活動を始めた際には、温かい応援をよろしくお願いいたします。

もちろんAt Home Worksのことも
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

林彩子

「pARTy!」 

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明日からいよいよアトリエ展!
いろいろなトラブルもありましたが、どうにか無事に初日を迎えられそうです。
こんなギリギリ直前まで窯を焚いてたこともそうないのでは…。(作品のやすりがけを手伝ってくださったボランティアの方々にも大感謝です!)

作品が生まれる場所で、作品に触れてほしい。
いつもとは違う、ちょっと特別な雰囲気を楽しんでもらいたい。
そんな風に思いながら準備をしてきました。

一点ものや新作は、数に限りがあるのでぜひお早めに。
明日は14時頃から、ささやかですがオープニングTEAパーティーを行います。私も何品か用意しましたが、アシスタントしえさんのお菓子や、おなじみのご近所さんお手製のお料理も並ぶかも…!
個展テーマでもあります「pARTy!」を、みなさまと楽しめますように。

At Home Worksにとって大切なアトリエ展。いつも格別の思いを込めておりますが、今回はきっと、今まで以上に思い入れのある、思い出に残るアトリエ展になる予感。
私たちも目一杯楽しみたいと思います!

最後に。雨なのに傘を持ってなかった彩さんは、ビニール袋を被ってご帰宅。ぼくらのクラブのリーダーは、こんなにも愉快な人なのです。

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佐々木 望

秋晴れのある日 

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アトリエ展前、追い込みの、追い込みです。
お馴染みの作品も、初めましての作品も
どれもひとつひとつに心を込めて。
自分のための、誰かのための
お気に入りを見つけてもらえますように。

気持ちよく晴れた日、作品を日光浴。(蜂に齧られることも少なくなりました。8月9日のブログ)
ですがこのあと突然雨が降って来て、慌てて屋根の下に避難させました。
一雨一度。
雨が降るたび、玄関前の落ち葉を掃くたびに、季節は変わっているんだなと実感するこの頃です。

佐々木 望

トラブル 

アトリエ展前だというのに、電気窯の調子が、良くない。
よくよく考えて立てた窯のスケジュール。これでいけると踏んだ矢先の出来事だったのでみんなであたふた。

でも、やるしかない。
スケジュールを立て直し、必要な作品数を洗い出し、なるみちゃんがパパッと表にする。
それを元に私は棚板の大きさをイメージして、1つの窯に入る数と作品の組合せを考える。
彩さんがそっこーで作品にサインをして、ロクロを引きはじめる。

まさにチームプレーな一幕。

電気窯からガス窯に詰めなおしているときに、あることが頭をよぎりました。

電気がダメならガスしかない…

この状況どこかで…

はっ!!これは『魔女の宅急便』の名場面、電気オーブンが故障して孫娘にニシンのパイを届けられなくなったお婆さんの家で、キキがガスのオーブンは使えないのかと機転を利かせたあのシーンと同じ状況!!

私たちだって、トラブルになんて負けないんだから!

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佐々木 望

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