At Home works

At Home Worksの日々

鎌倉のアトリエ At Home Worksでの作陶風景

お祭りの前日のような 

先週の土日は「豆皿をつくろう」ワークショップでした。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!

ワークショップ初登場の豆皿。
「こんな形の色とりどりの小さなお皿が食卓にあったらとってもかわいいだろうなあ」と、ワークショップの翌日みなさんが作ったお皿を乾かしながら眺めておりました。

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(今回のおやつは、桜と抹茶のクッキーでした。抹茶が少し渋かったのが反省点。)

さて、いよいよ明後日25日(木)からアトリエ個展「白を重ねる」がはじまります。
普段作陶しているアトリエを個展用に整えます。
なんせ土を扱う場所なので、まずはお掃除。箒ではいて雑巾で拭いて、「え?こんなところになんで泥ついてるの?」みたいなところもちゃんと綺麗にします。
綺麗にしたあと、どんな風に展示をするか考えながら「これはこっち?」「あれをここに持ってこようか」と悩みながら、作品たちが似合う場所に似合う配置で展示をしていきます。

個展前のどきどきする感じとわくわくする感じ。
この感じはなんども経験していますが、毎回ちょっとお祭りの前日みたいな気持ちになるのでとても楽しいです。
気分をあげるためにかけたBGMはもちろんQueen。
フレディが「ヘイヘイヘーーイ!」と煽るもんだから、彩さんと私のテンションも爆上がり。

今回は器だけでなく、彩さんが描いた絵も展示いたします。
器と絵。白を重ねた立体と、白を重ねた平面。
いつもと雰囲気がだいぶ違うアトリエを皆様に見ていただくのが今からとても楽しみです。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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(壁が…!?全貌はぜひアトリエ展にて! )

佐々木

プレゼン 

彩さんが『ボヘミアンラプソディ』を観てきたそうです。
仕事中はいつもいろんな音楽がかかっているのですが、そういうわけで、とりわけ最近はよくQueenをかけています。
私はすでに観ていたので、どこがよかったかとか、あのシーンは泣いたとか、Queenの名曲をBGMに語りあいました。

面白いものやいいものは誰かと共有したくなるものです。
アシスタントひかるちゃんにもすぐ「ねえねえ、ボヘミアンラプソディ観た?」と聞きました。
ひかるちゃんはまだ観ていなかったので、彩さんがネタバレ(というほど隠さなきゃならないストーリーでもないですが)しない程度に、良かったところや作品の魅力についてプレゼンをしました。
同じように、『スターウォーズ』についてのプレゼンをひかるちゃんにしたところ、「すごいわかりやすい説明!」と感心し、観る方向へとかなり気持ちが動いていました。

映画のプレゼンに関して言うならば、彩さんはかなり才能があると思います。
洋画がまったく苦手だった私が、『スターウォーズ』を全シリーズ楽しんで観ることができたのも、アニメ『進撃の巨人』にどはまりしたのも、彩さんが見事なプレゼンをしてくれたおかげです。「相手がいかに面白そうと思えるかどうかが大切」とおっしゃるのですが、自分の口でそのものの魅力を最大限に伝えるのは、実際なかなか難しいものです。

彩さんのプレゼンで私ががっつり落とされたものがもう一つ。
みなさん、バチェラーってご存知ですか?
一人の男性と複数名の女性が、様々なアクティビティやデートを重ね、最終的に一人の女性がその男性に選ばれる、という仕組みの恋愛ドキュメント番組です(伝わるでしょうか)。
その番組を知ってはいたけど観るに至らずにいた私は、彩さんの見事なプレゼンのおかげで、毎晩夜更かししてしまうほど見事にはまってしまいました。

面白いものやいいものは誰かと共有したくなるものです。
アシスタントひかるちゃんにもすぐ「ねえねえ、バチェラーって知ってる?」と聞きました。
ひかるちゃんはまだ観ていなかったので、彩さんと私でネタバレしない程度に、面白いところや番組の魅力についてプレゼンをしました。
彩さんと私、二人がかりでのプレゼンが終わったあと、ひかるちゃんに
「今、観たい度何パーセントくらい?」
と尋ねると、
「うーん・・・30パーセントくらいですかね」
とかえってきました。

全然だめじゃーん!!

みんなでバチェラーの話をしたいんです。盛り上がりたいんです。
もう少しがんばってプレゼンしてみます。

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(隣の隣の渡部さんからいただいた手作りのいちごジャムとカスタード、そしていちごのシロップ。本当に美味しくて、お腹だけじゃなくて心までしっかりと満たされました。いつもありがとうございます!)

佐々木

DM制作秘話 

4月25日からはじまるアトリエ展のDMができました。
今回のテーマは、雑誌のようなDM。

写真の位置は下よりのほうがいいか?いや真ん中か?
フォントはこっちのほうがいいか?全部大文字にする?
あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら、
雑誌っぽく、見えるように・・・!
裏面の文章も、そんなところを意識しました。

こんなふうにできあがりました。

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この写真を撮影した日は、彩さんとアシスタントひかるちゃんと私の三人でした。

器の配置を考える彩さん。
カメラを構える私。
おたまを持つひかるちゃん。

・・・?

・・・おたまを持つひかるちゃん?

写真ではランプが釣り下がっているのですが、本来この場所に照明はつけられないのです。
なのでいたしかたなく、ひかるちゃんに頑張ってもらいました。
おたまの先に照明をくくりつけて、うーんと腕を伸ばしてもらったのです。
腕が写真に写り込まないように。
そこにはじめから照明があるかのように。

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「がんばって!もう少し上めに!」
「いい感じ!最後一枚!」

みんなの力が合わさって、今回のDMができました。
お手元に届いた方、街中で見かけた方は、
こんな風にしてできたDMなんだなと思って見てくれたら嬉しいです。

アトリエ展にむけて、準備も着々とすすんでおります。
おたのしみに!

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(はじめは腕だけでがんばってました)

佐々木

花器をつくろう 

だんだん春らしくなってきましたね。桜の開花もまもなくでしょうか。
彩さんの花粉症はというと、ここ数年で一番の盛り上がりをみせています。
辛そうレベルのマックスが10ならば、12くらいの仕上がりです。

そんな中、3月のワークショップ「花器をつくろう」が終わりました。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!

今回はワークショップの中でもおそらく一番自由度が高い回で、どんな形でも好きなようにお作りいただける回でした。「好きなように作る」って、簡単なようでなかなか難しいことだと思うのです。とくに大人になると。
それでもみなさん、自分で描いたイメージを見事に形作られていて、どれもすごく素敵に出来上がりました。

活ける花や部屋に飾ったときの様子を想像しながら釉薬の色を選んでらっしゃるみなさんの様子がとても印象的でした。
焼き上がりが今から楽しみです。

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今月のおやつは、みんな大好きリッツに、アトリエのお庭で大豊作中の夏みかんで作ったジャムを添えました。
たくさんできたので、しばらく仕事の合間の休憩時間にも楽しめそうです。

次回のワークショップは、カラフルな豆皿をつくる回です。
いろとりどりのまめざら。
食卓のポイントになることまちがいなしです。
お申し込みもはじまっております。みなさまのご参加お待ちしております!

さて、来月末にはアトリエ展もはじまります(詳細は追ってお知らせいたします)。
制作も追い込みです!
一刻も早く、花粉がおとなしくなってくれることを祈ります。

佐々木

ワークショップとお茶の時間 

一枚の絵を描くように器をつくるワークショップ「おうちのお皿をつくろう」の回が終わりました。
薄くスライスした板状の土を思い思いの形に切り取り、屋根を描いたり窓を描いたりして、足をつけてお皿にします。
今回は大阪から来てくださった方や、「ずっとこのワークショップに来たかったんです」と言って参加してくださった方もいて、とても嬉しかったです。

作陶しているときの心地よい集中やイメージを形にすることの楽しさを感じていただきたい。
帰るときには満たされた気持ちになっていただきたい。
そしてまたアトリエに遊びに行きたいと思って欲しい、できればわくわくした気持ちで。
いつもそんな風に思っています。

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普段からアトリエでも大切にしているお茶の時間。
ワークショップのときも、必ずお茶の時間を設けています。
何事も緩急が大切、一息つくことは大事なことです。集中力って長くは続かないものですよね。
中学時代バレー部の恩師が「人間の最大集中力というのは10秒ももたない」と言っていました。その最大集中力を使って大事な一球を打て!と。明けても暮れてもボールを追いかけ、眉毛を細くしたりサイドを刈り上げたりと、あの頃は強く見えることが第一優先でそればかり考えていました。

話が逸れました。休憩は大切という話ですね。
温かい飲み物とおやつで、皆さんにほっとしていただきたい。手作りおやつなら尚嬉しい!
ということで、毎回なるべく手作りおやつを準備しています。
今回はお庭の夏みかんが豊作だったので、その夏みかんでピールをつくり、2月ということもあったのでチョコレートクッキーをご用意しました。
アトリエの台所でつくることもあれば、自宅でつくることもあります。
今回は夏みかんを5~6個もいでリュックに詰めて(重かった)、自宅でつくりました。

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「喜んでくれたらいいな、美味しいって思ってもらえたらいいな」そんなことを考えながらいつもつくっています。
なのでお茶の時間に皆さんが「美味しい」と言ってくださったり、ニコニコしながら楽しんでらっしゃる様子を見ると、とっても嬉しい気持ちになります。よかった!って思います。

さて、来月のワークショップは「花器をつくろう」です。
お花を飾るって素敵ですよ。暮らしをぐっと豊かにしてくれます。
花器の回のいいところは、自由な形がつくれるところ。丸いころんとした形、底に穴をあけて植木鉢、お酒が好きな方は徳利をつくったっていいのです。(最近気がつくと日本酒のことばかり考えています。そのお話はまたいつか。)
お申し込みも開始しております。
お友達と、カップルやご夫婦で、もちろんお一人でだって。
たくさんのご参加、お待ちしております!

佐々木

祭り 

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この白くていろんな形をしたものは、石膏です。
作品をつくるときに使う道具のひとつです。
薄くスライスした板状の土をタタラというのですが、そのタタラを乗せて形をつくるときにこれらの石膏型を使います。
欲しい形をイメージし、石膏型のもととなる型をつくり、そこに石膏を流し込み型をとるのですが、この作業をうちでは「祭り」と呼んでいます。
彩さんの「型つくろうかな」の一言は、すなわち「祭りがはじまるよ」の意なのです。

石膏粉は水と混ぜ合わせトロトロにしたのち準備しておいた型に流し込むのですが、その作業がわりとばたばたします。
石膏は時間との戦いなのです。
水の中に粉を入れていき、かたまりが残らないように手で撹拌します。全体がトロトロになるまで混ぜていると、だんだんと温かくなってくるのですが、そうなってきたら黄色信号。石膏は固まるときに発熱するので、熱くなってきたら固まり始めている証拠なのです。
石膏が固まる前にかたまりが残らないよう完全にトロトロに混ぜ、型に流し込み平らにならさなくてはいけないので、スピードが大切。(型に流し込んでみたら石膏の量が足りなかった!なんてことになったらえらいこっちゃです。でもそんなときもあります。)

そんなふうにしてできた石膏の型が、アトリエにはたくさんあります。
欲しい形を手でつくり、そこに流し込んでつくる石膏型。だからこそ、できあがった作品にもひとつひとつ手のぬくもりを感じることができるのだと思います。

春のアトリエ展にむけて、新しい型がまた増えそうな予感。
祭りがはじまる気配です。

佐々木

いつかの話 

昨日こんなことがあって笑った。
最近観た映画がとてもよかった。
あれが食べたい。
あのアニメの最新話が放送されて胸熱なう。

仕事をしながら、いつもいろんな話をしてきました。
彩さんがお母さんになってからは、花紅ちゃんの話も増えました。

こんなことを言うようになった、あんなことができるようになった。
寝かしつけてたら一緒に寝てしまったこと、抱っこが重たくなるほど大きくなってきたこと。
幼稚園に通いだしてからは、イベントの様子やどんなお友達とどんな遊びをしているのかなど。

一つの命が生まれて育って人間になっていく姿は、とても不思議なものです。
それとおなじくらい、一人の女性がお母さんになっていく姿を見ていると不思議な気持ちになります。

生まれる前、だんだん膨らんでいくお腹、生まれてから、そして今。

人はどんなふうにお母さんになっていくのか。
自分のお母さんは自分が生まれた時からお母さんだから、「お母さんじゃなかったころ」のこと、話しを聞いて知ることはできても、見ることはできません。お母さんじゃなかった人がどんなふうにお母さんになっていくのか、見て知ることができる今に、とても不思議な気持ちになることがあります。
彩さんと花紅ちゃんを見ていると、ときどきそんな気持ちになるのです。
私には花紅ちゃんと同い年の姪っ子がいるので、身近にいる二人の女性が「母親になっていく姿」と、二つの命が「人間になっていく姿」をリアルタイム現在進行形で見ることができています。
これはとても貴重なことのように思います。

彩さんが「いつか私に子供が生まれたら」と話していたときのことをときどき思い出します。
思い出しては、そのとき話していた「いつか」になっている「今」に、感慨深い気持ちになり、同時にどきどきしたりもします。
自分の中にある「いつかの話」も「今」になるときがくるってことじゃん?と、どきどきするのです。だからあくせく仕事に追われるときが続いても、自分の中にわくわくするような「いつかの話」をつくることは大切にしなくてはいけないなと感じます。

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締め切り前で、ちょっと忙しかった日。
春みたいに暖かく、普段なら寒くてつらい釉がけや窯詰めの作業もはかどりました。
窓を開けストーブもつけずに「釉がけ日和!」と、何種類もの釉薬を混ぜ、服に飛び散らせては「これは勲章や!」と言いながら。
来週からはじまる伊勢丹新宿店さんでの展示にむけて、もうひと頑張りです。

佐々木

寒い日の釉がけ 

「季節の変化は、釉薬と土の温度で感じる。」
アトリエでしばしば聞く言葉です。

草木の灰や石灰、長石や珪石、様々なものを配合し、水と一緒に何時間も混ぜて作られる釉薬。
いつも常にトロトロの液状ではなく、時間が経つと沈殿してしまうので、釉がけをする前には必ず、濃度を一定にするためにきちんとかき混ぜなくてはいけません。

冷たいトロトロって、すごい冷たいんです。
トロトロだからぎりぎり凍ってないだけな気がする。
だから混ぜる前に上澄みの水を取り除いて熱々のお湯を入れると、ちょうどいい温度で混ぜることができます。

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(ストーブは部屋が暖まるし、お湯も沸くしで、一石二鳥。)

この前の釉がけの日。
黒すぐりのマグの釉がけをしようと、黒い釉薬を準備していました。
常に土や水に触れているからか、手は冬になると特にヒビ割れカサカサの状態です。当然、釉薬なんか混ぜたら、ヒビ割れのところにスーッと入り込みます(よく洗えば落ちます)。言うなれば、割れおかきにお醤油を染み込ませるみたいなもんです。

黒い釉薬に手を入れて混ぜていたら、彩さんが

「そうそうゴム手袋買ったんだ!使っ…、遅かったー!」

次回からは、おかきの手にならずに済みそうです。

早く暖かくなってほしいような。
花粉がこわいからまだ冬でいいような。
季節の移り変わりは思っているよりいつも早いので、あっという間に春がきてしまいそうですね。

佐々木

今年最初の。 

今年最初のスタッフブログです。
乾燥続きでインフルエンザが猛威を振るっているとかいないとか。
体調に気をつけて過ごしたいですね。

この前彩さんとちょっとしたゲームをしました。
洋画が苦手な私は、外国人俳優さんの名前と顔が全然覚えられません。
最近のテレビをあまり見ていない彩さんは、若手俳優さんの名前と顔があまりわかりません。
洋画に詳しい彩さんがハリウッド俳優の名前を、テレビっ子の私が最近の若手俳優の名前を、それぞれ言い合いながら顔がすっと出てくるか、名前と顔一致しているかを確かめ合うという、そんなちょっとしたゲーム。
散々言い合って確かめた結果、私はトムハンクスの顔がすっと出てこないくらいのレベルで、彩さんは山崎賢人の顔がすっと出てこないくらいのレベルでした。つまりお互いに、かなり有名どころでも認識できていないレベルでした。
「有名俳優カルタ日本verとかあったら私の圧勝でしょうけど、ハリウッドverなら彩さん圧勝でしょうね」
私はリチャードギアとハリソンフォードの区別ができないし、彩さんは黒木華と二階堂ふみの区別がつかないこともわかったので、お互いお手つきめっちゃしそう。でも楽しそう。

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さて、先日は新年一発目のワークショップ「ごはん茶碗をつくろう」でした。
玉づくりで形をつくって、そのあと削りをして白化粧を塗る工程まである盛りだくさんの回。
手に持って使うものだからこそ、できるだけ心地良い軽さになるまで削るのですが、それがなかなか難しい工程なのです。
計りに乗せて目標のグラムになるまで削ります。
みなさん黙々と削っては計り、削っては計り。
「え、まだこんなに重い」「もう削るところないのに」
「もう少し頑張りましょうか」「どんまい!」
ごはん茶碗の回はいつもこんな感じになります。

こんな風につくったお茶碗だからこそ、焼きあがったら愛しさもひとしお。
無事に焼き上がりますように!

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今回のおやつは彩さんお手製のフルーツ入りミルク寒天でした。
ほんのり甘くて懐かしいお味。マンゴーソースをかけていただきました。

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(みんなで一息つきながら、来月はこんなのつくりますよとお話しているところ)

来月は人気の「おうちのお皿をつくろう」です。
お申し込みも始まっております!
どうぞよろしくお願いいたします。

佐々木

今年も一年ありがとうございました 

2018年が終わろうとしています。

今年は埼玉、福岡、徳島、北海道、と各地での個展。
春と秋にはアトリエ展があり、百貨店さんでの企画展や二人展もありました。
イベントやお祭りに参加したり、たくさんの子供さんたちとワークショップをしたり。

なんともめまぐるしい一年!
おかげさまで、たくさんの方にAt Home Worksの作品を見ていただき、手にとっていただきました。
本当にありがとうございました。

彩さんと来年の話をしながらスケジュールをカレンダーに書き込んでいたら、
2019年の12月もあっというまにやってくるような気配。

来年は花粉、きつくないといいなあ。
今年の夏はエアコン壊れて地獄みたいだったけど、もうどんなに暑くなったって大丈夫。だって私たちには新しいエアコンがあるんだから。
一番過ごしやすい秋があっという間にすぎたと思ったら冬になって、気づけばまた年の瀬になってるんだろうな。

彩さんはAyako Hayashiの一点物や新作のイメージを膨らませているご様子。
来年はどんな作品が生まれるのでしょうか。たのしみです。

今年も一年、ありがとうございました。
2019年もAt Home Worksをどうぞ宜しくお願いいたします。

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佐々木

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